エロス ポンペイ
ポンペイでは、公共の面前でも堂々と愛が語られた。愛情、情熱、詩的な愛、セックス、同性愛、売春など、これらはありのままに受け入れられ、偏見を持つことなしに日常生活を過ごしていた。いやらしいという概念は、存在しないかのようだった。
ペインティング、スカルプチュア、モザイク、オブジェ
4章に分かれて100以上の写真のコレクション
1) 愛と性 タブーのないエロス
2)ナポリの博物館の秘密陳列室―ポルノコレクション MANN(ナポリ考古学ナショナルミュージアム)
3)ポンペイ―エロチックな郊外温泉の絵画
4)売春宿
ITINERARY OF LOVE:
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